5月3日、9:10 快晴。富士気高く白雪の美しさ。
鴨下英幸(以降、カモと略称します)はピット内でイスに深く腰掛けてしばしクルーと懇談。そこへ鴨下父が応援の駆けつけ、さらに浩代さんが子供3人連れで差入れを持って登場。カモヒデクラブの良さはいつも子供から大人までいてファミリーの雰囲気です。
カモは幸福者。
9:20 予戦スタートまであと10分。カモはスタンバイに入る。ヘルメット、つなぎ装着。
9:30 爆音鳴り響き、予戦スタート。最初に50ナンバー、カモのとなり、現役F3ドライバー磯崎選手がスタート。磯崎選手がトップを獲るのではとの前評判。カモちゃん、常に新しいライバル登場で燃えろ、負けるなよと祈る。
とてもクルースタッフが親切です。今回は、カモヒデオリジナルフラッグをピットに飾らせていただきました。そのときにも手伝いましょうかと声をかけてくれてくださいました。暖かい心をもった人はいいなと感じました。
予戦はマッチレースではなく、1週のベストタイムを争うのでなかなかどのような状況になっているか走行中はわかりません。ピット上から走りをみていましたが良いタイムがでているような雰囲気でした。予戦が終了。別の緑色のクルースタッフが握手をしている。
トップは勝間田選手、つづいて2位は宮川選手、3位はカモ。さあ、決勝にむけて我々も切りかえだ。
ピットの上から階段を降りると箱根の山が横一線に壮大なパノラマ。一瞬気持ちが風のようにフッとさわやかに流れていくようです。
予選が終了しカモはクルースタッフと真剣に懇談中。私も一声かけて、カモは決勝ではもう少し速く走れますと強気の言葉。サポーター続々登場。決勝14:30まで時間に余裕あり、レストランで休憩しながらGT予戦を観戦。
さあ、出走30分前。爆音鳴り響き勝負の瞬間がやってくる。カモ、私にワーと口をあけてあいさつ。気合十分。私も早速移動し、メインスタンド鴨下英幸横断幕の獅子吼を背に決勝スタートのときを待ちました。
14:30 朱色のウイング51番カモは3番手にレディーセット、さあ、いくぜ!
スタート!。カモ順調なスタート、おや、2番手前回優勝の青い車宮川選手出遅れる。面白い展開だ。カモは2位で走っている。どきどきしながら2週目に入る瞬間を待つ。きたきた、一番手の勝間田選手に少し開きはあるが2位で通過。4週目に入り1位勝間田選手
とカモの開きを感じる。そのあと青い車宮川選手が接近。5週目、カモと宮川選手最接近。次の周でもしかするとの不安。6周目、メインスタンド直線コース青い車がカモを射程距離に。第一コーナーで抜かれる。頑張れ、離されるな。そのあと、山が動いた。
7周目、青い車がトップ。2位は勝間選手、カモ3位。
8周目、勝間田選手トラブルか? 青い車宮川選手トップ、カモ2位に浮上。いけいけいけー。9周、10周、11周、12周、と宮川選手とカモつかずはなれずの膠着状態。攻めて攻めて攻めまくれ! 14周め少し間が縮まる。いけるぞ。さあ、最後だ。勝利で帰って来い。カモ、宮川選手の後ろのぴたりとつけてゴール。おしい。しかし、堂々の2位。
表彰台だあー。やったぜカモ。大観客の前でシャンパンのお祭りだア。 |